スキャン中のドアの扱い方

開けておくか閉じておく

スキャン中はずっと、ドアは開いた状態または閉じた状態を維持する必要があります。 これは、アライメントの問題を回避し、ナビゲーションしやすくするためです。

現場でのスキャン中ずっとドアを開けたままにするには、ドアストッパーを使用してドアを押さえておきます。

戸口の前後

戸口の手前 (60 から 90 cm 離れたところ) と戸口のすぐ向こう側でスキャンします。

戸口上でスキャンすると、内部ビューで視覚的なゆがみが発生することがあります。

ふさがれたドアの修正

あるスキャンでは閉じているドアが、別のスキャンでは開いていると、そのドアは Matterport 空間の 3D メッシュの一部になることがあります。 これは通り道をふさぐことになり、閲覧者はその先に入れなくなります。  

トリムマーカーを使用してこの問題を解決することができます。

  1. Capture アプリで、ふさがった戸口を見つけます。
  2. 戸口の敷居をはさむように、トリムマーカーを 2 つ追加します
    • 以下のようにマーカーは向かい合っている必要があります。
  3. モデルを再アップロードします。
    • すでに処理された空間の再アップロードは無料です。

trim-lines-on-door.png

スキャンを削除する方法でも、この問題を解決できます。

  1. Matterport Capture でモデルを複製します。
  2. ドアが閉じているスキャンを削除します。
  3. ドアを開けた状態で、そのエリアをもう一度スキャンします
  4. モデルを再度アップロードします。

トリミング中のエラーの回避

この概念を説明するために、以下のスキャンで余分なデータを「トリム」しようとしているとしましょう。place2.jpg

トリムマーカーを配置するとき、スキャンポイント (Capture に表示される番号付きのスキャンアイコン) の上に配置しないようにします。スキャンポイントの上にトリムマーカーを配置すると、マーカーが無視されます。

さらに、「トリミング」しているモデルのエリア内にスキャンポイントがある場合、それらのスキャンポイントはトリムマーカーよりも優先され、モデルが適切にトリムされません。 以下の例をご覧ください。

TrimWrong.jpg

これはトリムツールの間違った使い方ですが、よく起こります。 このようなトリムは、ラインの前 (すぐ右) のエリアにスキャンポイントがあるため、機能しません。

place3.jpg

この場合は、分割マーカーがスキャンポイントを持たないスキャンのエリアに面しています。これはトリミングの成功例です。

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください